トーク

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妻のシャクリは釣果大

実は、『有終の美を飾るマダイ』のマダイを釣ったのは妻です。サイズは50cm位だったと思います。なぜか、マダイは、わたしにはほとんど来ないのです。その理由は、分かりましたが、ロッドの柔らかさとメタルジグの重量としゃくりの関係でした。妻のロッド...
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有終の美を飾るマダイ

この美しい姿を言葉で伝えることは義務かも知れません。この方(マダイ)は、自分の意志で自ら昇天したのです。両手(ヒレ)を上げて万歳をしながらです。そしてヒレを上げるごとに、すさまじい息を発していました。わたしたちは、何が起こったのかと、戸惑い...
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(激流にて)アジングシンカー色々試した結果

個人的にですが、色々なタイプを使って、残ったシンカーと言えば・・月下美人・TG アジングシンカーAJ スプリットシンカーブラス バレットシンカー(キャロ)タングステン・シンカー・キャロライナスティック(キャロ)これらですが、使い心地は色々で...
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牛深ハイヤ大橋・・綺麗ですね

超有名ポイント・牛深ハイヤ大橋下。それほど通ったわけではありませんが、経験の分ほど、書いてみます。(釣行10回程度だと思います)この記事は参考にはならないかも知れません。基本、右流れの上げ潮で釣りますが・・・、ここは、上げ潮の途中で流れが変...
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釣り人好きの天草の橋

牛深のハイヤ大橋の下はアジングの激流ポイントとして有名です。イタリアの建築デザイナーによる美しい橋です。天草の入り口の橋は、第一橋として知られています。それに並ぶ新しい橋が隣に出来てからは、そちらの方が交通量が多いですね。ただ、新しい橋の方...
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タイトルのパッショナブルフィッシング

パッショナブルフィッシングのPassionable は、調べると造語という風に出てきます。これは、誰もが思い浮かべる可能性のある単語だと思います。(形容詞)Passionate = 情熱的な、ですが、Passion + able = 情熱+...
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激流当て潮正面は暗中模索(アジング)

ここの正面からの当て潮は、時間によりアジの居る階層が違います。下に潜る潮、上に昇る潮、ぐるぐる回る潮、さまざまです。一応、カウントで、推定レンジを決めて探ります。3,4回やれば、どこかでアタリがありますので、次からは、アタリが無くなるまでは...
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快適な数釣りのアジの好みのサイズ

これは、わたし的にですが、激流の慣れた釣り場を条件に自分の意識を冷静に感じてみると、アジングでの数釣りで冷静な中で心地よいのは、25cm前後です。それより大きいと少しずつ緊張感と興奮感が、それより小さくなるほど、ガッカリ感が増えて行きます。...
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激流・通い始めて1年近し

この周辺では、橋の下の方が有名なのですが、こちら側は、わずか3年前位から激流アジングの有名ポイントのひとつに・・・なったそうです。ここの開発者に聞きました。当時は、いつも貸し切り状態だったとか。わたしは、そうですね、人伝からこの場所は、昨年...
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震える手

風速5メートル以上での真冬のアジングは手が凍り付きそうだ。震える手は、常にトゥイッチ状態・・・と、言うほどではない。さて、風がある時のロッドは硬めのロッド。34 ADVANCEMENT HSR-610を使用。このロッドとこの場所での相性は抜...
テクニカル

激流で居食い

激流で居食いをするアジが居る。わたしは、同じ日に何度も釣り上げた。ここの激流には確かな法則がある。ある意味、料亭の床の間の御膳の前。時間になると御馳走が運ばれてくる。お客様の口元に御馳走(ワーム)を運び込めば・・・。アタリは無いが、微妙に微...
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激寒と強風

冬場の激流アジングと言えば、『激寒&強風』!これが定番。まだ、12月、まだ、だいじょうぶ。と、甘く見ていると・・・やって来ました!『寒気』という名のスパルタ教官。おまけに急に寒くなった時は、魚が・・いない。何も、いない。それでも、せっかくだ...
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嵐の中のアジング

今年の3月初旬です。(2月がよいらしいのですが)ギガサイズのアジが釣れると言われるスポットに到着。時化(しけ)です。堤防を越えて水しぶきが・・・。この時期は餌釣りの人たちが並んでいて、入る隙間もない場所。わたしと妻の2人だけです。先端に行き...
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落ちる真鯛

昨年のこと。堤防にタモを持って行っていなかったのが問題。妻(この人は確実にわたしより釣りが上手)が50センチ程度の真鯛をフック。『真鯛です! しかし、タモがないです。』近づいてみると、かなり大きいが、抜きあげられるかもしれない・・と、勝手に...
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急な雷雲発生 *_*

2019年8月20日(火曜日)新和方面でのトップチヌねらいで、朝まづめに行ってきました。出かけるときの穏やかな天候が、第一橋を通り過ぎる頃から一変します。あやしげな雷雲発生。次第にそれが連鎖反応的に拡大。あれよあれよと言う間に全空がこれまで...