テクニカル 妻のシャクリは釣果大 実は、『有終の美を飾るマダイ』のマダイを釣ったのは妻です。サイズは50cm位だったと思います。なぜか、マダイは、わたしにはほとんど来ないのです。その理由は、分かりましたが、ロッドの柔らかさとメタルジグの重量としゃくりの関係でした。妻のロッド... 2020.05.16 テクニカルトーク
コメント 有終の美を飾るマダイ この美しい姿を言葉で伝えることは義務かも知れません。この方(マダイ)は、自分の意志で自ら昇天したのです。両手(ヒレ)を上げて万歳をしながらです。そしてヒレを上げるごとに、すさまじい息を発していました。わたしたちは、何が起こったのかと、戸惑い... 2020.05.16 コメントトーク
テクニカル (激流にて)アジングシンカー色々試した結果 個人的にですが、色々なタイプを使って、残ったシンカーと言えば・・月下美人・TG アジングシンカーAJ スプリットシンカーブラス バレットシンカー(キャロ)タングステン・シンカー・キャロライナスティック(キャロ)これらですが、使い心地は色々で... 2020.04.18 テクニカルトーク
トーク 牛深ハイヤ大橋・・綺麗ですね 超有名ポイント・牛深ハイヤ大橋下。それほど通ったわけではありませんが、経験の分ほど、書いてみます。(釣行10回程度だと思います)この記事は参考にはならないかも知れません。基本、右流れの上げ潮で釣りますが・・・、ここは、上げ潮の途中で流れが変... 2020.04.14 トーク実釣
トーク 釣り人好きの天草の橋 牛深のハイヤ大橋の下はアジングの激流ポイントとして有名です。イタリアの建築デザイナーによる美しい橋です。天草の入り口の橋は、第一橋として知られています。それに並ぶ新しい橋が隣に出来てからは、そちらの方が交通量が多いですね。ただ、新しい橋の方... 2020.04.13 トーク
トーク タイトルのパッショナブルフィッシング パッショナブルフィッシングのPassionable は、調べると造語という風に出てきます。これは、誰もが思い浮かべる可能性のある単語だと思います。(形容詞)Passionate = 情熱的な、ですが、Passion + able = 情熱+... 2020.04.13 トーク
テクニカル 激流当て潮正面は暗中模索(アジング) ここの正面からの当て潮は、時間によりアジの居る階層が違います。下に潜る潮、上に昇る潮、ぐるぐる回る潮、さまざまです。一応、カウントで、推定レンジを決めて探ります。3,4回やれば、どこかでアタリがありますので、次からは、アタリが無くなるまでは... 2020.04.13 テクニカルトーク実釣
トーク 快適な数釣りのアジの好みのサイズ これは、わたし的にですが、激流の慣れた釣り場を条件に自分の意識を冷静に感じてみると、アジングでの数釣りで冷静な中で心地よいのは、25cm前後です。それより大きいと少しずつ緊張感と興奮感が、それより小さくなるほど、ガッカリ感が増えて行きます。... 2020.04.07 トーク実釣
トーク 激流・通い始めて1年近し この周辺では、橋の下の方が有名なのですが、こちら側は、わずか3年前位から激流アジングの有名ポイントのひとつに・・・なったそうです。ここの開発者に聞きました。当時は、いつも貸し切り状態だったとか。わたしは、そうですね、人伝からこの場所は、昨年... 2020.04.02 トーク
トーク 震える手 風速5メートル以上での真冬のアジングは手が凍り付きそうだ。震える手は、常にトゥイッチ状態・・・と、言うほどではない。さて、風がある時のロッドは硬めのロッド。34 ADVANCEMENT HSR-610を使用。このロッドとこの場所での相性は抜... 2020.03.29 トーク
テクニカル 激流で居食い 激流で居食いをするアジが居る。わたしは、同じ日に何度も釣り上げた。ここの激流には確かな法則がある。ある意味、料亭の床の間の御膳の前。時間になると御馳走が運ばれてくる。お客様の口元に御馳走(ワーム)を運び込めば・・・。アタリは無いが、微妙に微... 2020.02.13 テクニカルトーク実釣
トーク 激寒と強風 冬場の激流アジングと言えば、『激寒&強風』!これが定番。まだ、12月、まだ、だいじょうぶ。と、甘く見ていると・・・やって来ました!『寒気』という名のスパルタ教官。おまけに急に寒くなった時は、魚が・・いない。何も、いない。それでも、せっかくだ... 2019.12.17 トーク
トーク 嵐の中のアジング 今年の3月初旬です。(2月がよいらしいのですが)ギガサイズのアジが釣れると言われるスポットに到着。時化(しけ)です。堤防を越えて水しぶきが・・・。この時期は餌釣りの人たちが並んでいて、入る隙間もない場所。わたしと妻の2人だけです。先端に行き... 2019.11.21 トーク実釣
トーク 落ちる真鯛 昨年のこと。堤防にタモを持って行っていなかったのが問題。妻(この人は確実にわたしより釣りが上手)が50センチ程度の真鯛をフック。『真鯛です! しかし、タモがないです。』近づいてみると、かなり大きいが、抜きあげられるかもしれない・・と、勝手に... 2019.11.13 トーク実釣
トーク 急な雷雲発生 *_* 2019年8月20日(火曜日)新和方面でのトップチヌねらいで、朝まづめに行ってきました。出かけるときの穏やかな天候が、第一橋を通り過ぎる頃から一変します。あやしげな雷雲発生。次第にそれが連鎖反応的に拡大。あれよあれよと言う間に全空がこれまで... 2019.08.21 トーク