テクニカル

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天草・野釜島アジング(爆釣2)2021年11月3日

仕掛けは前回と同じダブル仕掛け。両方に来る時が数回あり。 前回同様に大潮初日ですが、今回は新月です。前よりも早めに到着。2時間経過。今日はだめ?・・と、諦め気味でしたが、空が少し明るくなってから始まりました。アジの群れのポイントが3〜4回程...
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天草・野釜島・アジ入れ食い・2021年10月19日

久しぶりに1時間程度の入れ食い堪能。二人で大小含め40匹以上。(23cm〜26cm=19匹)。大潮初日でした。夜明け1時間半前から始めました。遠投なのでロッドはロングロッド。わたしはチニングロッドでDAIWA 7.9ft。妻はブルーカレント...
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激流エリアで妻の見つけた特殊釣り方法

いつもの激流地区で、ものすごく釣りにくい状況が時々ある。それがこの前の費だった。遠目の表層付近にしか居らずショートバイト。表層でアシストフックは見切られバイトなし。ワームは限定一種類=アジアダーProクリアー。(ビームスティック2インチでは...
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ソアレ カケガミ 実釣テスト結果『釣れる!』

今月発売のソアレ・カケガミの実釣テスト結果ですが、これ、実に釣れます!激流地区でのテストですが、1.3g と 1.8gをテストしました。かなり重いスプリットシンカーを付けてのテストです。最初に1.3g装着。ワームはブリリアント他数種類。下げ...
ダブルワーム

シーズンに特化したダブルワーム

夏から秋における最も食いつきの良いダブルワーム構成は、アタリの頻度から見て、アジアダーPro(クリアー) + フィジットヌード(銀粉シラス)です。 いずれもクリアー系ではありますが、これが一番違和感がないからでしょうか。ワーム1本の時のデー...
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アジング・ダブルワーム(デカアジに超有効)

このダブルワーム、目立ちますので、猛スピードでアタリが来ます。しかも、そのほとんどはデカアジです。 が、ワーム2本ですので食べるのに手間取る感じが伝わってきます。 そこで、とにかく口に入るまでは、待ちます。(およそ1.5秒程度) モゾモゾ(...
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妻のシャクリは釣果大

実は、『有終の美を飾るマダイ』のマダイを釣ったのは妻です。サイズは50cm位だったと思います。 なぜか、マダイは、わたしにはほとんど来ないのです。その理由は、分かりましたが、ロッドの柔らかさとメタルジグの重量としゃくりの関係でした。妻のロッ...
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(激流にて)アジングシンカー色々試した結果

個人的にですが、 色々なタイプを使って、残ったシンカーと言えば・・ 月下美人・TG アジングシンカー AJ スプリットシンカー ブラス バレットシンカー(キャロ) タングステン・シンカー・キャロライナスティック(キャロ) これらですが、 使...
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激流当て潮正面は暗中模索(アジング)

ここの正面からの当て潮は、時間によりアジの居る階層が違います。下に潜る潮、上に昇る潮、ぐるぐる回る潮、さまざまです。一応、カウントで、推定レンジを決めて探ります。3,4回やれば、どこかでアタリがありますので、次からは、アタリが無くなるまでは...
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激流アジング☆ 魚の居るところは流れが重い

激流でのアジング中に、ただ巻きをしていていつも感じるのは、魚の居るところは流れが重いということです。”魚の居るレンジ”の話題のところで話しましたが、重さについては触れておりませんでした。引っ張る感覚として話していました。 今回は、この重さに...
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アタリがあるのに釣れない・・    その時は、これ !

アタリがあるのにフック出来ない。何度やっても同じ。もう、こういう場合は・・・ モモアジにしちゃいます。 で、もちろん・・・ 釣れない・・・ことは、なく、釣れるのですね、これが、いつも。そう、必ず、釣れます。 でも、普通に釣れている時は、それ...
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新しいアジングロッドは・・何にする・・

実は、今日所用で山鹿地方に行きました。山鹿と言えば、有名ロッドメーカーがあります。 実は、昨年行ったことがあります。今回は、ブルーカレントの新しい(Type III)のアジングロッドと、リップルフィッシャーのアジングロッドを触らせてもらいま...
テクニカル

激流エステル3号は・・

激流の釣り場が条件です。3号は、切れやすいですよね。(もちろん下手だからだと思います)妻もわたしも、3号は、ちょっと・・派です。何度か、大事な場面で切れています。(余りラインメンテナンスしない方:汗)いずれにしても、やはり、デカアジ来ると安...
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ワーム・アミカラーは必須

アジングで、渋い時のアタリはアミカラーの方が多いので、結果としてアミカラーは必要だと考えています。オレンジも結局、似ているので・・わたしは、持っていませんが。アミタイプがあれば、同じようなものというか、こちらが本家。妻がバッカンの中を覗き、...
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フリーかテンションか・・

激流でのアジング時ですが、流れがまだ遅い時には、軽目のシンカーを使います。その時、完全なフリーフォールは、ほとんどやらずに、微妙にラインを触りながらフォールさせる方法を取ります。というのは、途中でアジの居る層を通過する時を感じるためです。微...