ロッド選びは難しい

夫婦でルアー釣りを始めた頃。
夜の橋の下で15gのメタルジグ。
妻(ラテオ86)のキャストはまっすぐ投げたつもりが、
かなり左の方に飛んでいった。
着底・・・ほとんど同時にルアーをくわえた魚がいる。
40センチのチヌ。
わたし、ノーバイト。

ラテオの86は最初に購入したルアーロッド。
これ以後、妻の神ロッドとなる。

わたしは、ラテオ 106ML・・・2回折れました。
一回折れて、保証交換、そして再度折れる・・。
シーバスロッドとしては以上に弱い・・・気がするだけではなくて、
確かに評判もそのような・・納得。

ラテオは 、その後2種類・・いや、3種類購入。
ひとつは、何かに当てて、先を折る。
ひとつは、知人にあげて、ひとつは・・どうなったのだろう。

その後、知人にMorethan 1010M/MHをプレゼントしてもらった。
これがわたしの神ロッドとなり、 一番、長ーく使いました。
その後、Zenaq アキュラ 100MH、 Tenryuの長いロッド、
Yamaga 100M、 今は、Yamaga 103L プラグスペシャルです。
このロッドを知ったのは、Yamaga本社を訪れた時です。
販売半年前のプロトタイプを触ったことから
購入のきっかけになりました。
このロッドのタイプにZenaqのsonio というのがあります。
これにも興味があります。
が、今はアジングロッドに興味ありです。

震える手

風速5メートル以上での真冬のアジングは手が凍り付きそうだ。

震える手は、常にトゥイッチ状態・・・

と、言うほどではない。

さて、風がある時のロッドは硬めのロッド。

34 ADVANCEMENT HSR-610を使用。

このロッドとこの場所での相性は抜群。

レンジでは、ティップの反発で自動掛かりする。

アタリがあっても、放置。

穂先が自然しゃくりを行う。すばらしすぎる・・これ。

オートマチックな合わせが出来るとは芸術的だ。

寒さも、この自動合わせフッキングの楽しみで乗り越えられる。

コッコッコッ・・・う、何もしないで耐える。

ロッドのティップを見ていると面白い。

ツンツンツンツン・・クックックッ・・・ギューーーン。

掛かった。オートマチックの車と同じ。

現代的な釣り方、これ。

何度やっても同じ。

このロッドとスプリットショッターの組み合わせで成せる技。

と、思う。

激流アジのレンジトンネル

どんなに釣れなくても、ここには居る。

それが、1メートル位しかないと思えるアジのレンジトンネル。

ここに流すと、必ずアタリが。

狭いレンジでは、うまくそこに入れるのが難しい。

スプリットシンカーのオモリを変えながら探る。

狭いレンジ(中層に多い)では、通過させてしまうとアタリさえ無い。

広いレンジ(中層からトップと幅広い)では通過させるだけでも追ってくる。

狭いレンジ→シンカーをやや軽め。

広いレンジはシンカー少し重めで、ただ巻き気味でOK。

ボトムにしか居ない場合は、シンカーは一番軽め(3g)。

そして、ゆっくり落として待機。

重くすると根掛かり頻発となる。

驚異のフロントアシストフッキング

メタルジグに3連サルカンを使ったフロント用のアシストフックを作る。

2本使用。ひとつは長くして単純に段差のある2本フックとする。

もうひとつの方法として、

3連サルカン2個を途中で繋ぎ長くする。

その途中にもうひとつ針を付ける。

全体に金属なので動きが素早い。

これを使い始めると、もはやPEを使ったアシストは使えなくなる。

それほどフッキング率が上がる。

激流と当て潮

ここの激流ポイントは下げの時に当て潮になります。
アジは時期により、あるいはその日により、居る層が違います。
潮の当たる場所からがポイントで、次第に流れてゆくところもポイント。
夏から冬の初めまではこんな感じですが、
冬の中程から終わりにかけて 様相が次々に変わります。
トップで釣れる時、中層の時、ボトムの時でポイントも変わり、
そして釣り方も変わります。
わたしの場合、基本は投げてふけを取り、そのままあるいは微妙に巻きながら、
流れに合わせ少しずつ下がるのを感じレンジに入れます。
レンジに入ると、潮がラインにテンションをかけて引っ張り始めます。
ここがレンジなので、そこをキープする用に微妙にコントロールを心がけます。
具体的には、ロッドの微妙なさびきとリールの微妙な巻きで行います。
そして、アタリが無ければ、トゥイッチを入れ、そして待つ。
アジが居るのに渋い場合は、ジャーク、トゥイッチの入れ方を工夫して、
その日のパターンを見つける。
レンジは常にキープです。
そのために、流れのスピードに合わせてシンカーを変えながら、
アジの居る層を探します。
ただ巻きが有効な場面では、シンカーは少し重めにします。
レンジキープでホールドする場合は軽めにします。

激流アジングの仕掛けは家で作る

アジングの仕掛けは家で作ります。
ラインは主にエステル4号。
クリップスナップとサルカンで繋ぐだけ。
釣り場は激流のみなので、スプリットシンカーを使います。
シンカーの重さは3gから6gがメインです。
針は、スプリットショッターの#6(太いワーム用)と#8(細いワーム用)です。
リーダーは1号、長さは50cm。
中間リーダー50cm。フロロ1.5号をシーガーノットで結束。
シンカーは度々取り替えるので、上サルカン、下クリップスナップ。
ワームは仕掛けとして針に刺してあり50cmの先にはミニサルカン。
シンカーの下のクリップスナップで接続。
全て取り外し自由です。

初心者

なかなか釣れない釣り日誌

いつだったか・・・。

それはルアー釣りの初期の頃。

堤防の外にはナブラが10カ所、あるいはそれ以上。

それは、サワラ。

堤防には誰も居ない。

わたしたち、ふたりだけ。

サワラのサイズは50センチ程度。

持っていたルアーはマニック。

釣れた!

堤防まで寄せた。

と、ところが、高さ5メートル。

助手(つま)がタモを伸ばす・・が・・届かない・・・。
わたし、タモが入りやすいように、必死に上の方に持ち上げる・・・
が・・・数十秒後・・落下。
(あのね、このサイズは引き抜けるのです)
初心者につき分からない。

楽しい思い出のひとつです。

備考:助手(つま)の方が今では釣り名人です