激流エステル3号は・・

テクニカル

激流の釣り場が条件です。
3号は、切れやすいですよね。(もちろん下手だからだと思います)
妻もわたしも、3号は、ちょっと・・派です。
何度か、大事な場面で切れています。
(余りラインメンテナンスしない方:汗)

いずれにしても、やはり、デカアジ来ると安心出来ない。
そこで、通常は4号です。
最初は、アジングマスター。3号が切れるので、4号に変更。
一応ここで落ち着き、すべてこれにしました。
同じメーカーから、レッドアイという超好感度ラインが出現。
もちろん、試します。張りがあり、感度絶好調という感じです。
うーん、いいですね、ものすごく、アタリが敏感。
デジタル的には、16bit が24bit になった感じ。
感度クリアーで、フックから、フック直後の魚の動きも、
寄せる時も含めて、全体に敏感です。
最初は柔らかいロッドの感度を上げるために良いのかもと思い、
65TZに設定したのですが、
妻:何か違う感じで、微妙に違和感ありです。元に戻します。
ということで、実際には違っておりました。
そこで、advancement 610 で使ってみました。
こ、これは、すごーく、よいです。とても。すばらしい。
ラインが夜見えないことさえ超えたくなるほど。
この良さを感じるロッドは、実際には張りのあるロッドでした。
しかし、ロッドの個体差もありますので、この感想は、
参考までということで、決定までには至らないと、
考えておられた方がよいと思います。

さて、その次に、鯵の糸エステルNightBlue を試すことになります。
このラインは、なかなかに、よいです。
激流ですので、3号はスルーすることにして、最初から4号で出発。
5号も試す(太いけど、使える範囲)。
おまけに、6号も試す。(ちょっとアジングからは離れている)
この鯵の糸エステルNightBlue のラインナップの中に、3.5号を発見!
これを見た時、嬉しかったですね。(思わず、やった!これかも!)
このメーカー分かってくれてる。
かゆいところに手の届くメーカーだ。

そして、試したところ、好調です!
今のところ、トラブルなし。
Blue Current JH Special 65/TZ にて妻が使用。