トーク

激流・通い始めて1年近し

この周辺では、橋の下の方が有名なのですが、こちら側は、わずか3年前位から激流アジングの有名ポイントのひとつに・・・なったそうです。ここの開発者に聞きました。当時は、いつも貸し切り状態だったとか。わたしは、そうですね、人伝からこの場所は、昨年...
テクニカル

フリーかテンションか・・

激流でのアジング時ですが、流れがまだ遅い時には、軽目のシンカーを使います。その時、完全なフリーフォールは、ほとんどやらずに、微妙にラインを触りながらフォールさせる方法を取ります。というのは、途中でアジの居る層を通過する時を感じるためです。微...
テクニカル

スプリットショッター

これはアジングで使っている針です。他の記事でも書いていますが、何しろ吸い込みが早く、しかも、バラシが少ないのです。流れのあるところでのステイでは居食いします。ただ巻きにも向いています。フォールの時は、シンカーに対して直角に上がりやすいので、...
トーク

震える手

風速5メートル以上での真冬のアジングは手が凍り付きそうだ。震える手は、常にトゥイッチ状態・・・と、言うほどではない。さて、風がある時のロッドは硬めのロッド。34 ADVANCEMENT HSR-610を使用。このロッドとこの場所での相性は抜...
テクニカル

激流アジのレンジトンネル

どんなに釣れなくても、ここには居る。それが、1メートル位しかないと思えるアジのレンジトンネル。ここに流すと、必ずアタリが。狭いレンジでは、うまくそこに入れるのが難しい。スプリットシンカーのオモリを変えながら探る。狭いレンジ(中層に多い)では...
テクニカル

激流と当て潮

ここの激流ポイントは下げの時に当て潮になります。 アジは時期により、あるいはその日により、居る層が違います。 潮の当たる場所からがポイントで、次第に流れてゆくところもポイント。 夏から冬の初めまではこんな感じですが、冬の中程から終わりにかけ...
テクニカル

激流アジングの仕掛けは家で作る

アジングの仕掛けは家で作ります。ラインは主にエステル4号。クリップスナップとサルカンで繋ぐだけ。釣り場は激流のみなので、スプリットシンカーを使います。シンカーの重さは3gから6gがメインです。針は、スプリットショッターの#6(太いワーム用)...
テクニカル

激流で居食い

激流で居食いをするアジが居る。わたしは、同じ日に何度も釣り上げた。ここの激流には確かな法則がある。ある意味、料亭の床の間の御膳の前。時間になると御馳走が運ばれてくる。お客様の口元に御馳走(ワーム)を運び込めば・・・。アタリは無いが、微妙に微...
トーク

激寒と強風

冬場の激流アジングと言えば、『激寒&強風』!これが定番。まだ、12月、まだ、だいじょうぶ。と、甘く見ていると・・・やって来ました!『寒気』という名のスパルタ教官。おまけに急に寒くなった時は、魚が・・いない。何も、いない。それでも、せっかくだ...
トーク

嵐の中のアジング

今年の3月初旬です。(2月がよいらしいのですが)ギガサイズのアジが釣れると言われるスポットに到着。時化(しけ)です。堤防を越えて水しぶきが・・・。この時期は餌釣りの人たちが並んでいて、入る隙間もない場所。わたしと妻の2人だけです。先端に行き...
トーク

落ちる真鯛

昨年のこと。堤防にタモを持って行っていなかったのが問題。妻(この人は確実にわたしより釣りが上手)が50センチ程度の真鯛をフック。『真鯛です! しかし、タモがないです。』近づいてみると、かなり大きいが、抜きあげられるかもしれない・・と、勝手に...
実釣

初めてのエギング

エギングを始めたのは(2019年)です。今も立派に下手のままで今日を迎えております。 最初はエギングロッドの代わりにワインドロッドを使用しました。 始めた時に実はまぐれで2投目に1杯釣れたのです。 それから今日まで時々少しだけエギングを試し...
トーク

急な雷雲発生 *_*

2019年8月20日(火曜日)新和方面でのトップチヌねらいで、朝まづめに行ってきました。出かけるときの穏やかな天候が、第一橋を通り過ぎる頃から一変します。あやしげな雷雲発生。次第にそれが連鎖反応的に拡大。あれよあれよと言う間に全空がこれまで...