ダブルワーム

ダブルワームで尺アジ簡単

ダブルワームを付けると、 ほとんどの場合(アジがワームを見た場合)、 そこに回遊している一番大きいアジが釣れます。 これは妻もわたしも、何度も経験しました。 ただ、その後、スレやすい。 しかし、最低1匹はデカイのが釣れるので、半分満足できま...
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スプリットの感度をジグ単0.1gレベルにする自作キャリー

よく行く激流アジングの場所で使用するスプリットシンカーの改良がテーマです。この場所では必然的にスプリットシンカーを使うことになりますのである程度の重量は仕方なく、感度は微妙に下がるのは仕方ないと思っておりましたが、34のSキャリーを見て、確...
フック

二つの激流ポイントとリーダーの号数

どちらもリーダーの種類はグランドマックスで統一しています。 そして、どちらのポイントでもリーダーの号数はフックサイズとワームのサイズで変えています。 ハイヤー大橋では、小さいフック(スプリットショッター#8)&細いワームは1号。 もうひとつ...
スプリット

ハンドメイドアジングワーム

(これは激流用です) ヒラメ用のソフトワームを縦に二つにカットして成形したアジング用ワームです。 実釣、第一投目にて、尺アップをゲットです。 しなやかなテンションフォール中に、一気に来ました。 普通のワームにはスレていて、警戒心がありながら...
スプリット

アジを興奮させるダブルワーム(取り付け編)

激流ダブルワームはアジを興奮させる。ややテンション張りながら斜め下にカーブを描くようにフォールさせて行きます。上層の小アジのただならぬ動きから、ごちそうの気配の波動を感じ、デカアジのネリゴ風な急上昇。小アジの群れを押しのけて食い付くすごさ。...
テクニカル

アジング・ダブルワーム(デカアジに超有効)

このダブルワーム、目立ちますので、猛スピードでアタリが来ます。しかも、そのほとんどはデカアジです。 が、ワーム2本ですので食べるのに手間取る感じが伝わってきます。 そこで、とにかく口に入るまでは、待ちます。(およそ1.5秒程度) モゾモゾ(...
テクニカル

妻のシャクリは釣果大

実は、『有終の美を飾るマダイ』のマダイを釣ったのは妻です。サイズは50cm位だったと思います。 なぜか、マダイは、わたしにはほとんど来ないのです。その理由は、分かりましたが、ロッドの柔らかさとメタルジグの重量としゃくりの関係でした。妻のロッ...
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有終の美を飾るマダイ

この美しい姿を言葉で伝えることは義務かも知れません。 この方(マダイ)は、自分の意志で自ら昇天したのです。 両手(ヒレ)を上げて万歳をしながらです。 そしてヒレを上げるごとに、すさまじい息を発していました。 わたしたちは、何が起こったのかと...
スプリット

アジングワームの大きさ

(もちろん)激流ポイントでの話ですが・・・。 太めのワーム。ブリリアント 2.5インチ。これですね・・・、アジが吸い込む時に、ワームが小刻みに揺れながらアジの口に入って行くのが分かります。つまり、食べ難そう。しかし、ま、美味しそうに食べてい...
テクニカル

(激流にて)アジングシンカー色々試した結果

個人的にですが、 色々なタイプを使って、残ったシンカーと言えば・・ 月下美人・TG アジングシンカー AJ スプリットシンカー ブラス バレットシンカー(キャロ) タングステン・シンカー・キャロライナスティック(キャロ) これらですが、 使...
実釣

高浜港・妻のロッドにハマチ65センチ

(2020年)妻は大きいのが掛かると、叫びます、と言うほどではないですが、とにかく呼びます。わたしは、自分の投げたラインを急いで巻き取り、ロッドを置いて、走り寄ります。近くの人が集まって来ています。ロッドは、曲がりすぎるほど曲がっていますね...
トーク

牛深ハイヤ大橋・・綺麗ですね

超有名ポイント・牛深ハイヤ大橋下。それほど通ったわけではありませんが、経験の分ほど、書いてみます。(釣行10回程度だと思います)この記事は参考にはならないかも知れません。 基本、右流れの上げ潮で釣りますが・・・、ここは、上げ潮の途中で流れが...
トーク

釣り人好きの天草の橋

牛深のハイヤ大橋の下はアジングの激流ポイントとして有名です。イタリアの建築デザイナーによる美しい橋です。 天草の入り口の橋は、第一橋として知られています。 それに並ぶ新しい橋が隣に出来てからは、そちらの方が交通量が多いですね。 ただ、新しい...
トーク

タイトルのパッショナブルフィッシング

パッショナブルフィッシングのPassionable は、調べると造語という風に出てきます。これは、誰もが思い浮かべる可能性のある単語だと思います。(形容詞)Passionate = 情熱的な、ですが、Passion + able = 情熱+...
テクニカル

激流当て潮正面は暗中模索(アジング)

ここの正面からの当て潮は、時間によりアジの居る階層が違います。下に潜る潮、上に昇る潮、ぐるぐる回る潮、さまざまです。一応、カウントで、推定レンジを決めて探ります。3,4回やれば、どこかでアタリがありますので、次からは、アタリが無くなるまでは...