アジング

テクニカル

(激流にて)アジングシンカー色々試した結果

個人的にですが、色々なタイプを使って、残ったシンカーと言えば・・月下美人・TG アジングシンカーAJ スプリットシンカーブラス バレットシンカー(キャロ)タングステン・シンカー・キャロライナスティック(キャロ)これらですが、使い心地は色々で...
トーク

牛深ハイヤ大橋・・綺麗ですね

超有名ポイント・牛深ハイヤ大橋下。それほど通ったわけではありませんが、経験の分ほど、書いてみます。(釣行10回程度だと思います)この記事は参考にはならないかも知れません。基本、右流れの上げ潮で釣りますが・・・、ここは、上げ潮の途中で流れが変...
トーク

震える手

風速5メートル以上での真冬のアジングは手が凍り付きそうだ。震える手は、常にトゥイッチ状態・・・と、言うほどではない。さて、風がある時のロッドは硬めのロッド。34 ADVANCEMENT HSR-610を使用。このロッドとこの場所での相性は抜...
テクニカル

激流アジのレンジトンネル

どんなに釣れなくても、ここには居る。それが、1メートル位しかないと思えるアジのレンジトンネル。ここに流すと、必ずアタリが。狭いレンジでは、うまくそこに入れるのが難しい。スプリットシンカーのオモリを変えながら探る。狭いレンジ(中層に多い)では...
テクニカル

激流と当て潮

ここの激流ポイントは下げの時に当て潮になります。 アジは時期により、あるいはその日により、居る層が違います。 潮の当たる場所からがポイントで、次第に流れてゆくところもポイント。 夏から冬の初めまではこんな感じですが、冬の中程から終わりにかけ...
テクニカル

激流アジングの仕掛けは家で作る

アジングの仕掛けは家で作ります。ラインは主にエステル4号。クリップスナップとサルカンで繋ぐだけ。釣り場は激流のみなので、スプリットシンカーを使います。シンカーの重さは3gから6gがメインです。針は、スプリットショッターの#6(太いワーム用)...
テクニカル

激流で居食い

激流で居食いをするアジが居る。わたしは、同じ日に何度も釣り上げた。ここの激流には確かな法則がある。ある意味、料亭の床の間の御膳の前。時間になると御馳走が運ばれてくる。お客様の口元に御馳走(ワーム)を運び込めば・・・。アタリは無いが、微妙に微...
トーク

激寒と強風

冬場の激流アジングと言えば、『激寒&強風』!これが定番。まだ、12月、まだ、だいじょうぶ。と、甘く見ていると・・・やって来ました!『寒気』という名のスパルタ教官。おまけに急に寒くなった時は、魚が・・いない。何も、いない。それでも、せっかくだ...