寒・晴天必須〜次第に釣果激少そして完了か激流野釜デイアジング

爆釣が懐かしいこの頃。
今の釣果は4分の1。
さらに寒くなるとどうなるか・・未知数。
知人は2連続の激少釣果(4〜5時間で小アジ7匹)でとうとう降りました。
わたしは小アジを釣る確率の方が少ないので本当に釣れなくならない限りは、
この釣り場は年間を通して試し釣りを行ってみる予定。

(ところが)
(12月末の時点で激少となった)

ここでは、満潮前から入り、下げ潮後3時間。
上げ潮の時はどこに投げてもなかなか釣果は上がらず、
現実的に釣れるポイントが極めて狭い一ヶ所となる。
直径1.5メートル の円にキャストしなければならない。
ただ、そこにさえ投げれば着水後にカウント2秒〜4秒でアタリは連続。
ほとんどの場合、着底までにフック出来る。
満潮前までの2時間程度はこんな感じで釣ることになる。
下げになるとアジは移動する。
普通に考えると、そこからが大変。(最初の内は戸惑った)
妻がヒントを掴むものだから、いつも助かります。
そして、下げのマニアルが完成することになる。
大体は、そのバリエーション転回となる。
(仕掛けは同じ)