テクニカル ワーム・アミカラーは必須 アジングで、渋い時のアタリはアミカラーの方が多いので、結果としてアミカラーは必要だと考えています。オレンジも結局、似ているので・・わたしは、持っていませんが。アミタイプがあれば、同じようなものというか、こちらが本家。妻がバッカンの中を覗き、... 2020.04.03 テクニカルルアー仕掛け実釣
トーク 激流・通い始めて1年近し この周辺では、橋の下の方が有名なのですが、こちら側は、わずか3年前位から激流アジングの有名ポイントのひとつに・・・なったそうです。ここの開発者に聞きました。当時は、いつも貸し切り状態だったとか。 わたしは、そうですね、人伝からこの場所は、昨... 2020.04.02 トーク
テクニカル フリーかテンションか・・ 激流でのアジング時ですが、流れがまだ遅い時には、軽目のシンカーを使います。その時、完全なフリーフォールは、ほとんどやらずに、微妙にラインを触りながらフォールさせる方法を取ります。というのは、途中でアジの居る層を通過する時を感じるためです。微... 2020.04.02 テクニカル
テクニカル スプリットショッター これはアジングで使っている針です。他の記事でも書いていますが、何しろ吸い込みが早く、しかも、バラシが少ないのです。流れのあるところでのステイでは居食いします。ただ巻きにも向いています。 フォールの時は、シンカーに対して直角に上がりやすいので... 2020.04.02 テクニカル仕掛け
トーク 震える手 風速5メートル以上での真冬のアジングは手が凍り付きそうだ。 震える手は、常にトゥイッチ状態・・・ と、言うほどではない。 さて、風がある時のロッドは硬めのロッド。 34 ADVANCEMENT HSR-610を使用。 このロッドとこの場所で... 2020.03.29 トーク
テクニカル 激流アジのレンジトンネル どんなに釣れなくても、ここには居る。 それが、1メートル位しかないと思えるアジのレンジトンネル。 ここに流すと、必ずアタリが。 狭いレンジでは、うまくそこに入れるのが難しい。 スプリットシンカーのオモリを変えながら探る。 狭いレンジ(中層に... 2020.03.29 テクニカル実釣
テクニカル 激流と当て潮 ここの激流ポイントは下げの時に当て潮になります。 アジは時期により、あるいはその日により、居る層が違います。 潮の当たる場所からがポイントで、次第に流れてゆくところもポイント。 夏から冬の初めまではこんな感じですが、冬の中程から終わりにかけ... 2020.03.28 テクニカル
テクニカル 激流アジングの仕掛けは家で作る アジングの仕掛けは家で作ります。 ラインは主にエステル4号。 クリップスナップとサルカンで繋ぐだけ。 釣り場は激流のみなので、スプリットシンカーを使います。 シンカーの重さは3gから6gがメインです。 針は、スプリットショッターの#6(太い... 2020.03.28 テクニカル仕掛け
テクニカル 激流で居食い 激流で居食いをするアジが居る。 わたしは、同じ日に何度も釣り上げた。 ここの激流には確かな法則がある。 ある意味、料亭の床の間の御膳の前。 時間になると御馳走が運ばれてくる。 お客様の口元に御馳走(ワーム)を運び込めば・・・。 アタリは無い... 2020.02.13 テクニカルトーク実釣
トーク 激寒と強風 冬場の激流アジングと言えば、『激寒&強風』! これが定番。 まだ、12月、まだ、だいじょうぶ。 と、甘く見ていると・・・ やって来ました! 『寒気』という名のスパルタ教官。 おまけに急に寒くなった時は、魚が・・いない。 何も、いない。 それ... 2019.12.17 トーク
トーク 嵐の中のアジング 今年の3月初旬です。(2月がよいらしいのですが) ギガサイズのアジが釣れると言われるスポットに到着。 時化(しけ)です。 堤防を越えて水しぶきが・・・。 この時期は餌釣りの人たちが並んでいて、入る隙間もない場所。 わたしと妻の2人だけです。... 2019.11.21 トーク実釣
トーク 落ちる真鯛 昨年のこと。 堤防にタモを持って行っていなかったのが問題。 妻(この人は確実にわたしより釣りが上手)が50センチ程度の真鯛をフック。 『真鯛です! しかし、タモがないです。』 近づいてみると、かなり大きいが、抜きあげられるかもしれない・・ ... 2019.11.13 トーク実釣
実釣 初めてのエギング エギングを始めたのは(2019年)です。今も立派に下手のままで今日を迎えております。 最初はエギングロッドの代わりにワインドロッドを使用しました。 始めた時に実はまぐれで2投目に1杯釣れたのです。 それから今日まで時々少しだけエギングを試し... 2019.08.27 実釣
トーク 急な雷雲発生 *_* 2019年8月20日(火曜日)新和方面でのトップチヌねらいで、朝まづめに行ってきました。出かけるときの穏やかな天候が、第一橋を通り過ぎる頃から一変します。あやしげな雷雲発生。次第にそれが連鎖反応的に拡大。あれよあれよと言う間に全空がこれまで... 2019.08.21 トーク