九州全域晴天の中に小さな雷雨マーク(その下で釣りをしている私)

これは前代未聞。

朝マヅメ、晴天。

太刀魚釣り。

突然向こうから丸い雲がやって来た。

雷雲だ。

大粒の雨が海面を打つ。

来た・・・ぁ。

ま、まさに晴天の霹靂(へきれき)。

逃げ場もなく・・・

もう、ビショビショ。

やれやれ・・、ま、いいけどね。

晴れのはずだが・・と、天気予報を見る。

こ!これは、すごい!

九州全域で、晴れの中、頭の上だけ、雷雨注意報!

10分程度で通り過ぎたが・・、

それにしても、注目されている・・・(雷に)

ま、注目されているのは、いいことだ。(笑)

え、釣果?

もちろん、ゼロ。

アジングの師匠

この人は、ある激流ポイントのアジングで、普通の人の5倍から10倍釣る人だ。

わたしはと言えば、普通の人の5分の1の釣果。

普通にも幅があるので、何とも言えないが、

ま、ある程度普通ということでご理解してもらって。

これは師匠のある日の話。

例えば、先客8名の中に参加。

激渋の状況らしい。

8名の方々全員あわせて、20センチ以上を5匹。

それを師匠は、ひとりでそのサイズを40匹。

という、凄まじさ。

アジングの恐さを感じてしまう。

とにかく、師匠に近づきたい・・と、思うのだが、

仕掛けを教えてもらっても、釣果に比例しない。

つくづく思うのだが、

アジングは、本当に、おそろしいゲームだ。

楽しいのだが・・(笑)

サゴシ60匹は無理

釣りの名人と思える人がサゴシを釣っていた。

数日前に60匹釣ったそうだ。

手返しが早く、ひとつのナブラで2匹ずつ。

他の人もメタルジグを投げるが簡単にはフック出来ない。

そこで、名人にテクニックを教わる。

おお! あたりがあった。

が・・・バレてしまった。

これは、昨年のこと。

さて、今年も同じシーズンを迎えた。

同じ場所に行ってみた。

餌釣りの人に何を釣りに来たか尋ねられる。

サゴシですと答えると、”メタルジグじゃ釣れんよ。”

”昨日もナブラがあっても誰も釣れんかった。”

そうですか・・・と言いつつ、メタルジグをキャスト。

昨年教わった釣り方を試す・・・が、アタリさえ無い。

教わったのは、ロッドを横に引き、ラインを巻きながらロッドを戻す方法だったが、

今年は、しぶい・・。

ルアーが少しでも止まると見切られるようだ。

そこで、ジグの引き方に工夫を加えた。

3カウント後の超高速ただ巻き。

これに切り替えてからは、ナブラひとつで1匹フック。

2時間で10匹。

心地よく釣れた。

が、しかし、さすがに60匹は無理。

また、頑張ろう。

テストアジング中の真鯛

激流ポイント。今日はラインと重りのテストのためのアジング。

通常はエステル0.3号/0.4号を使っている流れの早い場所で、

PEとシンカーのテスト。

ジグヘッドは0.3gとヘッド無し。

シンカーは1.5g/1.75g/2.0g/2.5g/3g/5g/7g/9g/10.5g/12.5g。

PEは0.1号と0.2号。

ワーム4種類持参。

この時期マメアジ多し。

この日一番大きい25cmサイズが堤防の角に当たり落下。

気を取り直し、シンカーを変えて9gで底を取り、

2度ほどシャキッ、シャキッと煽ると、直後にゴツンとフック。

アジングロッドに許容を超えた重みが加わってきた。

そしてドラグが鳴る。

おおお! こ、これは!?・・・スズキか何か・・?。

10分程度のやり取り後、浮いてきた。

水面近くで魚体が反転。おお、真鯛!

サイズは45cm 程度。最後の力を振り絞り大きく暴れる。

そして、力を込めて踏ん張るために歯を噛み締めた!!? 

プツッ・・・。

34の0.3gジグヘッドの針が中央部分から切断されていた。

空を飛ぶネリゴ

昨年の秋口ですが、青物釣りで知られている場所にロッドの入魂に行きました。

持って行ったのは、この地域では若干オーバーパワーのロッドZenaq Muthos Accura 100Hです。

ちょうど良い釣り心地はブリ90cmから1mの感じですが、

とにかく入魂したい一心で朝まづめの暗いうちから振り続けます。

ルアーは40gのメタルジグです。

思い切りフルキャスト。反発がありよく飛びます。

しゃくるには少しコツが必要です。

ラインスラッグを緩めにしてしゃくると疲れますが、

常にルアーのウエイトを乗せ気味にするとうまく行きます。

この場所はネリゴが釣れる場所ですので、

ここでのしゃくりの最後の3分の1は急速巻き上げをしながら行うようにしています。

すると追ってきます。

まだ夜が開け切っていない薄暗い内の数投目で来ました。

メタルジグが水面に上がる直前でのバイトです。これは興奮します。

大きさはまだ分かりません。暴れるのを近くまで寄せます。

ネリゴは最後の力で一気に潜るのが特徴です。

瀬に入ろうと急速な突っ込み。お決まりのそれですが、

フックしたのが20m程度のところなので、魚の力は有り余っています。

ロッドのヘッドが曲がります。潜られるとまずいです。

瀬でラインを切られてしまいます。

そこで強引に竿を立てます。

さらに竿は曲がっています。ベリーまで曲がり始めました。

お、これは、大きいかも・・・。

思い切りロッドを持ち上げます。

さすがにロッドのパワーが増しているためか、

暴れながらも水面まで上がってきます。

そして、その直後、空を飛びました。

が、見ると、小さい!

この小ささではロッドパワーで空を飛ぶのも無理はないです。

頭の上を通り越して後ろの草むらにドスン。

40cmちょい。

朝焼けに照らし出されて魚体が綺麗に光ります。

この日、この1匹のみです。

実は、この後、何かのマジックか何かで、

釣れ時のシーズンに1匹のみの釣行が7回も続くのです・・・。

ネリゴ・ネリゴ・ヤズ・ネリゴ・ネリゴ・ヨコスジフエダイ・ハゼ。

初めてのエギング

エギングを始めたのは2年前です。今も立派に下手のままで今日を迎えております。
最初はエギングロッドの代わりにワインドロッドを使用しました。
始めた時に実はまぐれで2投目に1杯釣れたのです。
それから今日まで時々少しだけエギングを試して見ることがあるのですが完敗に近いです。
最初に釣れたアオリイカについてですが、藻だと思い引き上げにかかりました。
半分位まで巻き上げるまでは藻だと信じ込んでいたのですが、何か少し違和感を感じ始めます。
隣にいた妻が、”ドラグが出ているので、それイカですよ。”
”えっ、ほんと?” と、わたし。
それでもさらに巻いていると何やら生命反応のある丸っこいのが見えてきました。
”ほんとうにイカだ!”
足元まで興奮しながら引き寄せて、”どうする?どうする?”と、言いながら、引き抜きにかかりました。
やはり初心者です。ドラグを閉めるのを忘れています。グイーッと上に持ち上げると、
ジィーッという音と共にイカは堤防の壁にバシッと激突。
あちゃ・・落ちるかも・・。妻に向かって、”ライン、引っ張って!引っ張って!”と、わたし。
その通りにラインを持って引っ張り上げてくれた妻のおかげで最初の1杯は無事に堤防の上に。
初めてなのでとても大きく見えましたが、結果、700g 位のアオリイカでした。
嬉しかったですね。忘れられません。
あれから、2、3度ほど、コツッという当たりを経験しましたが、
ドキッとしてしまってフッキングのチャンスを見逃しております。
エギングは特に下手なものですから、なかなか専用ロッドを購入する気になれず、現在アジングロッドのフロート用ので代用しています。

この静かな釣りは青物釣り好きのわたしにはこたえます。

しかし、美味し過ぎるのがイカですからもっと頑張ろうと思います。

急な雷雲発生 *_*

昨日(20日火曜日)、新和方面でのトップチヌねらいで朝まづめに行ってきました。
出かけるときの穏やかな天候が、第一橋を通り過ぎる頃から一変します。
あやしげな雷雲発生。次第にそれが連鎖反応的に拡大。
あれよあれよと言う間に、全空がこれまで見たことのない雷の嵐へと激変。
まるでジオストーム(少しオーバーです)か何かのように、SF映画もどきの雷の仕掛け花火状態となりました。
天気予報では、朝まづめ時は、開いていない傘マークでした激外れでした。
大多尾の堤防を過ぎたあたりの空き地でしばらく休憩して空を見守ります。
30分後、やがて雷は収まり、雨も小雨状態になりました。
磯を歩く感じでもなく、とりあえず立ノ鼻で様子を見ます。
ちょっと竿を出したくなり、カッパを着て、まずは左のド干潮の磯に降ります。
先端まで行き数投、何も起こらないのを確認して右の端に行き数投、
相変わらず何も起こらず、中央で数投、やはり予想通り何も起こらず、
大多尾の堤防に向かいます。右堤防の手前から上がり、先端の角から内側と外側・・
釣れそうな雰囲気満々ですが、特に何もなし、戻ることにして中程のところで、
やや磯向きに投げ、数回シャクっていると、40gメタルジグが急に軽くなり、
テンションがなくなります。急いでふけを取ると、急に重量が・・、
そこで合わせを入れて、巻き取りに掛かります。オッ、けっこう重い、
するとまたテンションが急に無くなり、ラインはふわふわ状態、
これって、ネリゴ? とか、理想的なことを頭に浮かべながら、さらにテンションを張ると、
今度は暴れまくる魚体が水面下に見えてきました。やはり、ネリゴ!と、
一瞬は思えました、が、その後、超極太のエソが暴れながら近づいてくるのを確認します。
ロッドの曲がりを楽しみながら足下までたぐり寄せ、(3.5号のリーダーが少し擦れていたのが気になりながらも)
抜き上げにかかります。グイッと力を入れると、魚体が反転します。そ、し、て、プツッ・・・。
切れた・・。魚の方を見ると、何か戸惑いながら、しばらくの間キョロキョロしています。
(魚:ひょっとしてこれはすごく怖い夢だった?)ここで、映画の一幕は終わり、われわれは帰途につきます。
ちなみに運転はいつも妻です。(今回も釣れる感がないことから車内で熟睡。)