PE2号で元ガイドが折れた

ロッド:INQLUDE IS88-M9
使用PE:YGKジグマン2号(3号まで使用可能設定
使用リール:CERTATE SW 5000
メタルジグ 60g (Tungsten)ロケットタイプ
逆風 3m〜4m程度
フルキャストでラインが元ガイドを通過できずに巻き付き、
パキーンという金属音と共に折れました。

元ガイドの穴がもう少し大きければ、このようなトラブルはなかったのですが、
このメーカーのシーバスロッドの全ては現在このタイプで足高で元ガイドの穴が小さいです。
通常はおそらく良い方向で動作しているのだと思います。
↓(以下個人主観です)
しかし、青物ロッド並みの強力なパワーを持つロッドに、
この小さい穴の元ガイドを通常のシーバスロッドと同じ設計で付けたのは、
しっぱい・・・だったと思わずにはおれませんでした。

グルグル巻きになったラインが元ガイドを折り絡み付いていたのを見て、
直感的に『これは設計ミスだ』と思うのを止めることは出来ませんでした。
ロッドの宣伝文句が凄かったので、楽しみにしていましたが残念です。
重いのが投げられるのは魅力ですが、フルキャストでトラブル可能性があるのでしたら、
下のクラスのパワーのロッドとキャスト能力は変わらないことになってしまいます。
もちろんフッキング後に寄せる能力を重要視した設計なのは理解しておりますが。
ま、無風ならトラブルが起こらないのだと思います。
向かい風の時にPEの螺旋が正面から押しつぶされるようになり、
後ろから来たラインが重なり、穴が狭いのでPE2号以上では嵩張りすぎる。
そして、重いメタルジグの勢いに耐えきれず足高のガイドを引きちぎった。
これが、この物語のストーリーです。
さて、今後ですが、気をつけるべきことはわかったのですが、
使うのにルアーの重さと風の組み合わせという条件を考慮しなければならないので、
色々と考えていましたが、まずは、PEを1.5号に落とすこと。
ロケットのように飛ぶ重いタングステンジグの使用はやめる。
すると、私には余り使い道がなくなるのです。
それなら、sonio 93Mで十分な余裕と幅の広い使い道があるのですね。
制限が加わるのは余り好みではないのです。
シマノの密巻大型ステラも使用者泣かせです。
密巻をどうしても辞めたくない(意地を張っているようにしか・・)のなら、
少しは使い手のことも考えて両方のタイプを出して選べるようにするべきですものね。
プライドですかね・・確かに数年前まではステラは黄金時代でしたので。
ただ、ある時から次第に18000番以上はDAIWAの方に分がある感じになりましたね。
今は、特に大型リールでは密巻に拘るシマノは周回遅れの気配さえ感じます。
ちなみに、手元に20 STELLA14000XG、18000H、密巻STELLA 14000Hがあります。
ショアからのキャスティングでしたら、通常巻きのSTELLAがグッドフィーリングです。
DAIWAは 25 SALTIGA 14000XH、18000H、20000H、25000P、30000H、と、
揃えてみました。30000Hは絶品です。次元が違う感ありです。




これが原因と思われます。