どちらもリーダーの種類はグランドマックスで統一しています。
そして、どちらのポイントでもリーダーの号数はフックサイズとワームのサイズで変えています。
ハイヤー大橋では、小さいフック(スプリットショッター#8)&細いワームは1号。
もうひとつのポイントでは、0.8号です。
一方、大きいフック(スプリットショッター#6)&太いワームですが、
ハイヤー大橋では、1.2号。もうひとつのポイントでは、1号です。
これまでは、これを標準にしています。
理由ですが、釣り人と魚の距離、そしてライトの明るさです。
ハイヤー大橋では、スレを感じることが少ないのでラインを太めにしております。
一方、もうひとつのポイントは、実に様々ですが、スレ始めると急にアタリが減ります。
もっともスレた時には、小さいフック&ワーム=モモアジ。
これでしか釣れなくなります。
そこで、今年は、スレた時の対策として、
さらにラインを細くして『0.6号』にするつもりです。
これで、スレが待ち遠しい・・そんな感じの楽しみを胸に抱いております。
ム・ム・ム・・・たのしみ・・・。 ^ ^))
ところで、写真の背景のワームは、
左=アジアダーPro
右=アジキャロスワンプ/オキアミ
どちらも泳ぎは抜群。特に右のワームの泳ぎは素晴らしいです。
フィジットヌードも泳ぎはよい方ですね。ただ、耐久性が・・。
ブリリアントは泳ぎは余り得意ではないので、アクションで。
どの場面でもよく釣れるのは、アジキャロスワンプのオキアミシリーズでしょうか。
ロッドは、ハイヤー大橋ではキャロで遠投するため長めのロッドで、HSR73と82Fです。
もうひとつのポイントでは、遠投が必要ないためと風の強い日が多いことから、
ロッドは標準から短めでのロッドで、
Advancement 610と65TZを使っています。
他のロッドにも興味がありますが・・・。
(その後の経過・・・ハイエンドのロッドをかなり入手しました)