アルデバラン ALDEBARAN BFS を34 UBR-510に装着
下巻PE0.2号:40m
エステル レッドアイ0.3号:15m〜20m
中間リーダー50cm:フロロ1.5号
34 UBR-510はガイドの全てが1番に付いています。
1番のロッドを約140度ほど(ラインが当たらない程度まで)左に傾けます。
リールから出たラインが左斜め下に向けて降りてゆきます。
実釣の時に、少し(約40度)左に傾けて釣れば通常通りガイドが真下を向きます。
これでラインがロッドに当たらないので感度落ちはないですね。
(ただ、この姿勢が不自然な場合には長続きしないので考えます)
実釣はまだです。さて、どうなることか・・・。
(必要性)
実は、ある橋の下で、どうしてもベイトリールが必要になったのです。
流れに応じて橋の向こう側のボトム付近までアタリを取りながら・・
サミングでラインを送り出す必要があるのですね。
もう一つの方法として:
リールの逆回転レバーを使ってハンドルを逆に回しながら、
微妙にコントロールしながらラインを出す。
一瞬でも回転方向を間違うと、ライントラブルになるので練習必須!
(備考)
(DAIWA STEEZ AIRの左ハンドルに限り価格が定価のまま、あるいは定価以上!・・・断念!)
そこで、シマノ ALDEBARAN BFS に白羽の矢!ラッキーシマノ!
スピニングロッドなので、操作に少々問題もあり。手が滑りそうになる・・。
そこで、グリップ下部に手の滑り止めにゴムバンドをかけています。
きちんとしたパーツを製作する予定・・。